広告レビュー センターに 2 つの新しいフィルタ機能を追加しました

広告レビュー センター(広告単位での広告ブロックの管理)をご利用の方にお知らせです。よりきめ細やかな管理を可能にするため、新たに 2 つの検索フィルタ機能を導入しました。

●見た目が類似した広告を検索
従来の関連広告検索(リンク先ページや広告主が同じ広告を探す機能)が強化され、見た目が類似した広告も検索できるようになりました。

●言語によるフィルタ
サイトに掲載された広告を、言語でフィルタすることが可能になりました。たとえば、過去 30 日間に掲載されたすべての英語の広告を簡単に表示できます。海外からのトラフィックがあるウェブサイトにおすすめの機能です。

広告レビュー センターのフィルタ機能詳細については、ヘルプセンターをご覧ください。なお、過剰な広告のブロックは収益性の減少につながる可能性がありますので、ご注意ください。ご意見・ご要望も AdSense コミュニティでお待ちしております。


Posted by Robin Schlinkert - プロダクト マネージャー
2014 年 10 月 16 日

時刻 15:00

テキスト広告をモバイル向けに改良しました

コンテンツの読みやすさとデザインは、モバイル端末でのユーザー エクスペリエンスを考える上で大切な要素です。その重要性を考慮して、このたびテキスト広告のデザインに変更を加えました。

新しいテキスト広告のタイトルと説明文は、モバイル ユーザーがより読みやすいフォーマットに改善されています。
  • 見やすい説明文: 広告がどんな内容かをすぐに把握できます。
  • インタラクティブ性の向上: 広告をスワイプ、もしくは説明文の下の丸い点をクリックすることで、広告主の URL を表示できます。

新しいテキスト広告のフォーマットは、ご利用の広告ユニットで自動更新されます。今回の変更についてのご意見・ご感想は、AdSense コミュニティまでお寄せください。


Posted by Matt Salisbury - マルチスクリーン スペシャリスト
2014 年 10 月 14 日

時刻 15:36

マルチスクリーンに関するよくある質問にお答えします

今年 7 AdSense ヘルプ フォーラムにて、「マルチスクリーン対応」という新しいカテゴリを立ち上げ、マルチスクリーン対応に関する質問やベスト プラクティスを自由に投稿していただけるようになりました。今回は、これまで寄せられた質問の中から、よくある質問トップ 5 をご紹介します

1. サイトをマルチスクリーン対応するには、それなりの時間や技術が必要ですが、投資するだけの効果は得られるのでしょうか?

「マルチスクリーンへの道は 1 日にして成らず」ですが、収益性とユーザー エクスペリエンスの両方にプラスの効果があるとの調査結果があります。平均して、モバイル非対応のサイトに比べ、モバイル サイトのインプレッション収益(RPM)は 8% 高く、サイトのトラフィックは 2 倍の早さで増加しています*。マルチスクリーン対応は、ユーザーの滞在時間や直帰率の改善にもつながっています。

加えて、2015 年には世界のモバイル広告費は 52% 増加すると言われており、広告マーケットの傾向からもさらなる効果が期待できます**

2. レスポンシブ サイトを作る予定です。レスポンシブ広告ユニットの収益性は良いのでしょうか? 

レスポンシブ広告ユニットはレスポンシブ レイアウトと連携しているので、通常の広告ユニットよりも良い成果が出ています。初心者の方には、スマートサイズから始めることをおすすめしていますが、よりきめ細かな広告サイズの調整をしたい方向けに、アドバンス モードも用意しています。アドバンス モードのサンプル コードは、AdSense ヘルプセンターでご覧ください。

3. おすすめの広告配置は?

サイトのコンテンツや構造によって最適な配置は異なりますが、モバイルバナー(大)(320x100)とレクタングル(中)(300x250)のサイズを使用すると、特に高い効果が見込まれ、モバイル端末の画面にもすっきりフィットします。


4. モバイル サイトにはいくつまで広告を載せられますか?

モバイル サイトでは、ページにつき標準広告ユニットを 3 つまで配置できます。配置可能な広告ユニット数はデスクトップ サイトと同じです。小さな画面の場合、ユーザーの探している情報が見つかりやすいように、コンテンツと広告のバランスには注意してください。ページを表示すると広告しか見えない状態にはならないよう気をつけましょう。

5. さらに使いやすいモバイル サイトにするにはどうすればよいですか?

まずは、サイト URL を入力するだけで簡単に診断ができる PageSpeed Insights をお試しください。技術的な内容については、Google Developers サイトの Web Fundamentals(英語)がおすすめです。ページの読み込み時間の短縮、画像や動画の最適化に関する詳しいヒントをご覧いただけます。モバイル サイト設計の参考になる実例は、119 時間にわたるユーザビリティー テストをもとにまとめられた「モバイルサイト設計の指針」を見てみましょう。

マルチスクリーン対応に関して困ったことや疑問があれば、フォーラムをフル活用して、ヒントを得ましょう。

* 出典 - Google 内部データ(同じ成果が出ない場合があります)
** 出典 - Global Ad Spending Growth to Double This Year2014 7 19 日)(デジタル広告掲載費には、インターネット接続端末に配信される有料メデイア広告が含まれ、モバイル インターネット広告掲載費にはディスプレイ広告と検索広告が含まれます)


Posted by 藤田 舞子 - Inside AdSense チーム
2014 年 9 月 26 日

時刻 11:30

レスポンシブ ウェブ デザインを使ったマルチスクリーン対応 - FamousBirthdays.com

どのようなウェブ デザインがモバイル サイトに最適なのでしょうか?FamousBirthdays.com を運営する Evan Britton 氏は、2012 年頃から Google とマルチスクリーン戦略を練った結果、レスポンシブ ウェブ デザインを採用して、モバイル サイトを構築しました。

レスポンシブ ウェブ デザインを選んだ理由の中でも、特に決め手となったのが、ユーザーがどのようなデバイスを使っていても常に読みやすくコンテンツを表示できる点でした。画面サイズに合わせた自動調整に加えて、導入後のメンテナンスがほとんど不要なので、スタッフがコンテンツ作成に専念できる点も気に入っています。

レスポンシブ ウェブ デザインを導入する前は、モバイル アクセス数は月間 10 万セッションでしたが、対応後はなんと 200 万セッションを超えています。「モバイル戦略による広告収益の増大には、とてつもない可能性を感じる。レスポンシブ ウェブ デザインでなければ、これほど急速に拡大しなかったと思う。」と語る Britton 氏は、モバイル アクセスが 20 倍に増えたのは、ユーザー エクスペリエンスが格段に向上したことが大きな要因だと考えています。

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FamousBirthdays.com 成功事例をはじめ、マルチスクリーン対応に成功した他のサイト運営者様の事例をぜひご活用ください。


Posted by Elise Thygesen - Inside AdSense チーム
2014 年 9 月 18 日

時刻 13:04

AdMob メディエーション - nend が「広告ネットワークの最適化」とインタースティシャル(全画面)広告に対応


この度、株式会社ファンコミュニケーションズのスマートフォン向け広告ネットワーク nend が、広告ネットワークの最適化機能に対応しました。また、nend の AdMob メディエーション アダプタで、インタースティシャル(全画面)広告も表示できるようになりました。
1. 「広告ネットワークの最適化」機能への対応
AdMob に加えて nend の広告もメディエーション上で eCPM 値の記入を自動化できるようになり、効率的に広告ネットワークの運用ができます。
  • 無料: 無料で簡単に設定でき、既に nend をご利用になっている場合は SDK の追加・変更も不要です。
  • メンテナンスの手間が不要: AdMob の管理画面からさまざまな広告ネットワークを管理できます。設定した後の管理は自動的に行われるので、アプリの改善など他の作業に専念できます。
  • 収益の高い広告を優先的に配信: その時々で収益性の高い広告ネットワークの掲載順序が動的に優先されます。

導入の手順(詳細はヘルプセンターを参照)
  1. AdMob、nend の両 SDK をアプリに実装する
  2. 従来の AdMob のパブリッシャー ID をアプリ内で使用している場合、新しい AdMob の広告ユニット ID に変更する
  3. AdMob メディエーションの各広告ネットワーク設定画面より nend を選択する
  4. [この広告ネットワークの eCPM を自動的に取得する] チェックボックスをオンにする
  5. nend の各種パラメータ(API Key、Spot ID、Reporting API Key)を入力する

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2. インタースティシャル(全画面)広告への対応



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インタースティシャル(全画面)広告はパフォーマンスの高い広告フォーマットで、アプリ開発者の皆様と広告主様の双方から人気が出てきています。AdMob メディエーションを通じて AdMob と nend のインタースティシャル広告を同じ枠に掲載し、さらに上記で紹介した「広告ネットワークの最適化」や「AdMob ネットワークの最適化」機能を活用することで、運用に手間をかけることなく、その時時で収益性の高い広告ネットワークを自動的に優先配信することができます。
AdMob に関するお問い合わせは、Google AdMob Ads Developers ヘルプ フォーラム (英語)をご活用ください。また、AdMob Japan Google+ コミュニティでも AdMob やアプリ、広告に関する最新情報やオンライン セミナーを定期的にお届けしています。


Posted by 坂本 達夫 - モバイル ビジネス ストラテジスト
2014 年 9 月 17 日

時刻 12:11

Google サイト運営者向けツールバー: Google アナリティクスのデータが 1 クリックで見られます

広告の効果測定やユーザーに関する分析に役立つ Google サイト運営者向けツールバーGoogle アナリティクスをご利用の皆様にうれしいニュースです。このたび、Google サイト運営者向けツールバーに Google アナリティクスが組み込まれ、1 クリックでアナリティクスのデータを確認できるようになりました。

これまでの広告ブロック機能や、広告パフォーマンスの表示に加えて、さらに最新のユーザー データも同時に見られます。ユーザー属性とトラフィックの参照元に関するデータがあれば、ユーザー拡大戦略を効果的に見直せます。また、ページ解析機能を活用することで、人気の高いページのコンテンツを特定することも可能です。ページを開いた状態から 1 クリックで最新情報を確認できる Google サイト運営者向けツールバーの設定方法は、ヘルプセンターをご参照ください。

Google サイト運営者向けツールバーは、 Chrome ウェブストアでダウンロードしていただけます。また、今回のリリースに関するご意見・ご感想も Google+ コミュニティからぜひお寄せください。




Posted by Araceli Checa - ソフトウェア エンジニア
2014 年 9 月 5 日

時刻 12:58

アジア発 マルチスクリーン成功事例

「実際にマルチスクリーン対応したサイトの話を聞いてみたい。」これは、モバイル戦略を考えているサイト運営者様から最もよく伺う声のひとつです。本日は、アジア発 3 つのサイトのマルチスクリーン対応にまつわるストーリーをご紹介します。対応のきっかけから成功の秘密まで、ぜひご覧ください。

The Japan Times
世界 200 カ国以上の人々が訪れる国内最大級の英文ニュース サイト The Japan Times Online は、幅広い年齢層のユーザーにあらゆる端末からコンテンツにアクセスしてもらうため、レスポンシブ ウェブデザインを使ってマルチスクリーン対応を実現しました。ユーザーの端末に最適化したユーザー エクスペリエンスを提供したことで、ユニーク ユーザー数を +50%、新規訪問数は +30% まで伸ばしました。 >> 詳しくはこちら

「1 つのコードで様々なデバイスに対応でき、直接コンテンツをどのスクリーンサイズでも見られる、という発想が魅力的でした」
マーク・トンプソン氏(株式会社ジャパンタイムズ シニアウェブエディター)
千振 弘光氏(株式会社ジャパンタイムズ デジタル事業部 次長)

香港を拠点に、3,100 万人ものユーザーに無料メッセージ サービスを提供する Zorpia は、1 つのコードで端末ごとにレイアウトだけを変えれば良いレスポンシブ ウェブデザインを導入しました。結果、クリック率が 54%、インプレッション収益(RPM)が 64% 増加し、全体の AdSense の収益を +36% まで増加させました。>> 詳しくはこちら

「レスポンシブ ウェブデザインを導入すれば改善が見込めるとわかってはいましたが、これほどすばらしい成果が上がるとは考えもしませんでした。」
Jeffrey Ng 氏(Zorpia CEO)

ニュージーランド発の今話題のおもしろいトピックをリストにして紹介する Listverse。モバイルからのトラフィックが半分を超えていたため、WordPress のプラグインを導入して、早急にマルチスクリーン対応をしました。結果、インプレッション収益が +50%、ユニーク ユーザー数も +30% 向上させました。>> 詳しくは詳しくはこちら

「マルチスクリーン対応のデザインがもたらした効果は絶大で、そのメリットは計り知れません。」
Jamie Frater 氏、Listverse 創設者兼 CEO

アジア発の成功事例はいかがでしたか?今後も様々な成功事例をマルチスクリーン対応ガイドラインに更新していきますので、ぜひお楽しみに! また引き続きマルチスクリーン フォーラムでも質問を投稿したり、ベスト プラクティスを共有できますので、ご活用ください。


Posted by 藤田 舞子 - Inside AdSense チーム
2014 年 8 月 25 日

時刻 19:28