サイト運営者様へ、満足度調査ご協力のお願い

いつも AdSense をご利用いただき、ありがとうございます。

4 月 23 日より、半年に 1 回行われる AdSense 満足度調査の実施を予定しています。お寄せいただいた回答は全て AdSense チームが拝見し、AdSense のサービスやソリューションの開発と改善に役立たせていただきます。

前回の満足度調査でお寄せいただいたご意見・ご要望により、以下新機能や機能改善が実現しました。


未来の AdSense を創るには、サイト運営者様一人一人のご意見・ご要望が必要不可欠です。満足度調査にご参加いただけるサイト運営者様には、まもなく調査票を添付したメールを AdSense チームよりお送りいたします。

ご協力いただける場合は、メールをお受け取りいただけるよう、最新の連絡先情報の確認及びメール受信設定が行われているかご確認ください。


連絡先情報を確認・更新する手順は以下の通りです。

1.  アカウントにログインして [ホーム] タブの [設定] をクリックします。



2.  [個人設定] セクションで[担当者名]、[連絡先メール アドレス]、[連絡先電話番号] の各欄に情報を入力します。




3. 不定期のアンケートをお受け取りいただけるよう、設定してください。[このサービスを改善するための不定期のアンケート] のチェックをクリックし、保存します。





4. 詳細はヘルプセンター記事、連絡先情報をカスタマイズするをご覧ください。

まだ登録がお済みでない方はぜひ上記の登録方法をご確認頂き、設定をご確認ください。


ぜひこの機会に皆様のご意見・ご要望をお聞かせください。


Posted by Ayaka Nishino - AdSense サポートチーム

2014 年 4 月 17 日

時刻 15:20

AdMob が 4 つの新機能を Game Developers Conference 2014 でリリース

先日 AdMob チームはサンフランシスコで開催されたゲームデベロッパー向けの展示会イベント、GDC2014(Game Developers Conference)に参加し、 AdMob の 4 つの新機能を発表しました。

今回リリースされた新機能は次の通りです。

1.  AdMob とアナリティクスの連携


 AdMob に Google アナリティクスが組み込まれました。開発者の皆様は、簡単な実装を行なうだけで、ユーザーがどのようにアプリを使用しているのか分析したり、その分析に基づいてユーザー毎に違ったアクションをとったりすることが出来るようになります。機能はすべて、AdMob 内に新しく設置された「分析」タブよりご利用いただけます。


2. アプリ内課金広告


 インタースティシャル (全画面) 広告の中で、そのアプリ内で販売されている商品を紹介することができます。ユーザーを任意のグループに分割 (セグメンテーション) することで商品購入の可能性が最も高いユーザーに適切なタイミングでアプリ内商品を促進することができる一方、商品購入の可能性が低いユーザーに対しても AdMob 広告を表示できます。


3. 広告ネットワークの最適化

 広告ネットワークの最適化では、AdMob のメディエーションスタック内の広告ネットワークから最新の CPM を取得し、収益性が最も高いネットワークを自動的に優先配信することが可能になります。現在利用できる広告ネットワークはいくつかに限られていますが、今後その数は順次拡充予定です


4. アプリ開発者様向けビジネスキット

 アプリ開発者様向けビジネスキット(英語)は、アプリ開発者の皆様に、アプリビジネスをうまく構築する方法をご理解いただくための詳細な ウェブサイトです。開発者の皆様に、グローバルユーザー向けのアプリを構築するために、幸先の良いスタートを切っていただくためのAdMobの各種調査に基づくマーケット洞察をご確認いただくことができます。現在は英語版のみ配信しておりますが、近日中に日本版も配信予定です。

Posted by- AdMob パートナー推進室 隅田裕也

2014 年 4 月 9 日

時刻 14:51

動的配信で多様な端末サイズに対応 - マルチスクリーン事例シリーズ vol.4

「マルチスクリーン 事例シリーズ」最終回の第 4 回目は、動的配信でマルチスクリーン対応し、RPM が 20% 向上したアットトリップの高橋氏にお話を伺いました。



ここだけチェック√
  • サイトについて:
    • アットトリップ
    • ネット上で今盛り上がっている面白ネタの紹介サイト
    • 月間 100 万 PV
    • ニュース系

  • 対応方法: デバイスに応じて動的に配信(動的配信)

  • 効果: RPM +20 %、ページ滞在時間 +15 秒、離脱率 -10%


2013 年には PC とモバイルからのアクセスが同じに

2 年程前から徐々にモバイルからのトラフィックが伸び始め、2013 年 1 月には PC とモバイルからのアクセスが同じくらいになり、その頃からモバイル端末からのアクセスの収益化に真剣に取り組もうと思い、マルチスクリーン対応に踏み切りました。現在は全体の 60% がモバイルからのトラフィックによるものです。


画像の大きさをカスタマイズできる動的配信

スマートフォンやタブレット端末など様々なデバイスに応じて、最適なレイアウトをデザインできる動的配信でマルチスクリーン対応しました。私のサイトは画像イメージが多いので、画像イメージの大きさをカスタマイズできるところが動的配信の魅力です。JavaScript とプラグインで対応しました。



ワンカラム レイアウトで統一

モバイル デバイスの種類によって横幅がバラバラという点に苦労しました。そのため、CSS で機種ごとにサイズを指定して対応しています。


ユーザーの目線の動き・指の使い方に注目

モバイル デバイスをよく使用している家族の意見を取り入れながら、デザインを変更しています。実際に使っている様子を横から観察し、目線の動きや指の使い方に特に注目しました。ユーザーの動きを観察した結果、多くの情報をワンカラムで見れるようなレイアウトにしています。

サイトの読み込みスピードにこだわり

マルチスクリーンに対応して、RPM が 20% 程向上しました。ページ滞在時間も 15 秒増加し、ウェブサイトからの離脱率も 10% 程改善されました。

ページ読み込みスピードの改善については PageSpeed Insights を活用しました。画像の多いサイトでは画像サイズを小さくしたり、サーバーの最適化(キャッシュ読み込みのタイミング)等で工夫しています。またモバイルからのトラフィックは、滞在時間が短くなる傾向があり、またページの読み込みに時間がかかってしまうウェブサイトだとすぐに離脱してしまうので、ページスピードの改善には力を入れています。モバイルの普及はこれからも加速していくことを実感しています。この波に置いていかれないように、ビジネス チャンスを掴んでいきたいです。


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動的配信では、デバイスに応じて動的にコンテンツを配信ウェブ サーバーがユーザーがどのデバイスからアクセスしているかを検出し、そのデバイスに応じて同じ URL でありながら、表示する画面に合わせてページを表示することが可能です。画像が多く、画像の大きさをカスタマイズできることに魅力を感じ、動的配信の手法でマルチスクリーン対応されたアットトリップの事例紹介はいかがでしたか?



4 回にわたってお届けした「マルチスクリーン事例シリーズ」は参考になりましたか?Vol.1 〜 Vol.3 を見逃した方は、下記からぜひ他の体験談もご覧ください。


Posted by 藤田 舞子 - AdSense チーム

2014 年 4 月 1 日

時刻 15:21

レスポンシブ ウェブ デザインに再構築後、ユーザー数が 5 倍に - マルチスクリーン事例シリーズ vol.3


「マルチスクリーン 事例シリーズ」第 3 回目はウェブサイトをレスポンシブ ウェブ デザイン(以下、RWD)に再構築後、ユニークユーザー数が 5 倍にもなった iCook.tw Lawrence Lin 氏に伺いました。

iCook.tw のウェブサイトについて

iCook.tw は、36,000 件以上ものレシピを無料で見ることができる、台湾最大のレシピ共有サイトです。ユーザーは料理の写真を投稿したり、作り方がよくわかるように動画をアップロードして、自家製のレシピや料理のアイデア、レシピに関するコメントなどを共有できます。2011 年に開設してから現在に至るまで iCook の登録者数は 50 万人を超え、月間ユニーク ユーザー数は 170 万人に上っています。

iCook.tw が AdSense を利用するようになったのは 2 年前からです。「iCook ではユーザーに快適にご利用いただけるよう、多種多様なデバイスでの最適化に努めています。現在は、レスポンシブ ウェブデザイン対応の管理が行き届いたウェブサイトを運営しているだけでなく、iPhone、Android 搭載端末やタブレット、iPad、Windows Phone 向けのアプリの提供も行っています。」と iCook.tw 最高執行責任者の Lawrence Lin 氏は述べています。またサイトの最適化に向けマルチスクリーン化に踏み切った理由について、「ユーザーが日頃使い慣れているデバイスを使って、思いのままに料理のレシピやアイデアを探したり共有できるようにしたいという想いが、私たちが AdSense 使用に踏み切った背景にありました。」と説明しました。


RWD 対応のウェブサイトにリニューアルした結果、
ユニーク ユーザー数が 5 倍に増加

 2012 年の春に、iCook ではマルチスクリーン対応の第一歩として、ウェブサイトをレスポンシブ ウェブデザイン(RWD)にリニューアルしました。「その結果、総ユニーク ユーザー数は 1 週間あたり 68,000 人から 350,000 人の 5 倍近く増加しました。モバイルからのトラフィックも大幅に増え、ユニーク ユーザー数は 1 週間あたり 13,000 人から 170,000 人になりました。今では、モバイルからのトラフィックが総トラフィックの 50% 以上を占めています。」



RWD 対応サイトに最適なレイアウトを見つけるための取り組み

 「ウェブサイトを RWD にリニューアルするにあたって難しかった点は、iCook のコンテンツと AdSense 広告の最適なレイアウトを見つけることでした」と Lawrence 氏は振り返ります。iCook チームの限られたマンパワーでは、テストを行って最適なレイアウトを見つけ出すのに時間がかかってしまいます。メンテナンスにかける時間を節約するため、同社は Twitter Bootstrap フレームワークを活用しています。「私たちは早い段階で失敗を経験し、行動を起こすことで失敗から学びます。」と Lawrence 氏は課題を乗り越える秘訣を打ち明けました。


モバイル ユーザーにアプリも提供

iCook.tw では、1 年間状況をじっくり見極めユーザーからの意見や要望を踏まえながら、モバイル ユーザー向けアプリの開発に着手しました。「アプリはウェブサイトとはまったく別です。そのため、開発と運用は別々のチームが担当し、アプリは AdMob で収益化しています。」iCook はアプリをソーシャル ネットワーク上で紹介し、同社のサイトでもダウンロード リンクを共有するなど積極的な宣伝活動を行っています。ユーザーにアプリを試すよう働きかけるとともに、さまざまなデバイスでより快適な利便性を提供できるよう取り組んでいます。


今後について

「どのようなデバイスであっても優れた利便性を提供できるよう、デバイスごとのユーザー行動のトラッキング、分析に力を注いでまいります」と Lawrence 氏は意気込みを語ります。「ウェブサイトの最適化は果てしない取り組みではありますが、方向性としてマルチスクリーン化への対応は最善の選択でした。」





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レスポンシブ ウェブ デザインに再構築し、ユーザー数を 5 倍にすることに成功した iCook.tw の成功事例はいかがでしたか? 
*尚 iCook.tw の事例は当初の予定とは異なり、順番を変更してお届けしました。

最終回の次回は動的配信でマルチスクリーン対応し、インプレッション収益(RPM)が 20% 向上した「アットトリップ」高橋氏の事例を紹介する予定です。

次回もお楽しみに!

時刻 14:13

ユーザー エクスペリエンスが改善され、クリック率 +55%、滞在時間 +17% - マルチスクリーン事例シリーズ vol.2

「マルチスクリーン 事例シリーズ」第 2 回目はウェブサイトをレスポンシブ ウェブ デザイン(以下、 RWD)に再構築後、クリック率が 55 % 向上し、さらにユーザーのページ滞在時間が 17% も改善した竹中氏にお話を伺いました。








ここだけチェック√
  • サイトについて:
    • 悩み相談 SOS
    • 自分に合ったカウンセラーを探すためのキュレーション サイト
    • 女性のユーザーが多い
    • 検索系

  • 対応方法: レスポンシブ ウェブ デザイン

  • 効果: クリック率 +55%、ページ滞在時間 +17%(+22秒)


ここ 1 年でモバイルからのトラフィックが 50% 超えに

ウェブサイトは当初 PC 用として立ち上げましたが、ここ 1 年でモバイルからのトラフィックが飛躍的に伸びました。モバイルからのトラフィックが 50% を超えたとき、マルチスクリーン対応の必要性を感じました。また、サイト上でカウンセラーに質問できる相談フォームでは、その利用者のほとんどがモバイル用のアドレスを使っており、モバイルからのユーザーが多いことがわかります。


URL を別にしてしまうのは機会損失


 RWD か別サイトを作成するので迷いましたが、現在検索からのトラフィックが多いため URL を別々にしてしまうのは機会損失だと思い、RWD に決めました。



テスト・確認・微調整を繰り返す

他のウェブサイトは動的配信でマルチスクリーン対応をしましたが、RWD への再構築は初めての試みだったので不安がありました。再構築にあたっては、変更をすぐにサイトに反映させることによるユーザーへの影響を懸念しました。そのため、直接サイトに変更を加えるのではなく、まずウェブサイトをコピーし、非公開のテスト環境下で、確認と微調整を繰り返しました。ユーザーの方にも見やすいさ・使いやすさなどユーザーエクスペリエンスに関して意見をもらいました。変更が全て完了した後に、公開状態の方のウェブサイトを一気に変更し、公開しました。



クリック率 +55%、滞在時間 +17%、直帰率の改善

RWD に再構築後、広告へのクリック率が 55% 向上しました。ユーザー エクスペリエンスも改善され、ページの平均滞在時が 20 秒程増えた上に、直帰率も 5~10% の間で減ってきています。カウンセラーの方からも「とても見やすくてきれいなレイアウトで感激しました」という声もいただきました。

 現在は PC とスマートフォンを意識したデザインにしていますが、スマートフォンやタブレットでも様々なスクリーン サイズあるので、今後はさらにあらゆる画面サイズに最適なレイアウトを見つけたいと考えています。


ユーザー エクスペリエンスを考えると、
絶対に対応するべき

 まだマルチスクリーン対応を検討中の方の中には、「本当に収益が上がるのか不安・・・むしろ下がるのでは?」など、不安がある方もいらっしゃるかもしれません。しかし、これほどモバイルが普及し、マルチスクリーンが進化している中で、ユーザーエクスペリエンスを考えると、絶対に対応するべきだと考えています。ユーザーエクスペリエンスは、長期的な収益性に影響すると思います。またユーザーからの問い合わせ件数が増えていることから、私自身も、マルチスクリーン対応をして良かったと実感しています。




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 あらゆる画面サイズに最適なユーザー エクスペリエンスを提供することができる RWD にウェブサイトを再構築した竹中様の成功事例はいかがでしたか?

 次回は動的配信でマルチスクリーン対応し、インプレッション収益(RPM) が 20% 向上した「アットトリップ」高橋氏の事例をご紹介する予定です。

次回もお楽しみに!

[関連記事]
レスポンシブ ウェブ デザイン導入を機にサイトもリニューアル - マルチ スクリーン事例シリーズ vol.1
マルチスクリーン対応サイトへの最適化と収益化
マルチスクリーン対応オンラインセミナーを開催しました

Posted by 藤田 舞子 - AdSense チーム

2014 年 3 月 26 日

時刻 15:39

レスポンシブ ウェブ デザイン導入を機にサイトもリニューアル - マルチ スクリーン事例シリーズ vol.1


 本日より計 3 回にわたってお届けする「マルチスクリーン事例シリーズ」では、ご自身のウェブサイトに合った方法でマルチスクリーン対応をしたサイト運営者様に、対応のきっかけや具体的な対策、対応後の効果などをご紹介いただきます。

 第 1 回目は、あらゆる画面サイズに対応できるレスポンシブ ウェブ デザイン(以下、RWD)に魅力を感じ、ウェブサイトを RWD に再構築したりょうたろう氏にお話を伺いました。サイトも同時にリニューアルしたことでタブレット経由の収益性が 11% も向上したそうです。

ここだけチェック√



  • サイトについて
    • 「京都観光研究所」
    • 京都観光専門サイト(2005 年オープン)
    • 150 ヶ所以上の名所・穴場情報を地図や写真で詳しく紹介し、初めての京都旅行で利用する人から、リピーターにも大好評
    • トラベル・ローカル系

  • 対応方法: レスポンシブ ウェブ デザイン

  • 効果: タブレット経由の収益性が 11% 向上 



モバイルからのトラフィック増加が顕著になり、
マルチ スクリーン対応を決断

 Google アナリティクスを見てみると、モバイル(特にスマートフォン)からの流入が増えてきていることが顕著になってきたことをきっかけにマルチ スクリーン対応をしようと思いました。

        サイト トラフィックの構成(PC : スマートフォン : タブレット)
            2011 年 = 88% : 11% : 1%
            2012 年 = 74% : 21% : 5%
            2013 年 = 54% : 40% : 6%

 以前は、動的配信で PC 用、スマートフォン用、タブレット用とデバイスごとに出し分けていたのですが、キャッシュの問題があり、うまく表示が切り替わらないことがありました。せっかく動的配信にしていても、デバイスに合わせて表示されないのではユーザー エクスペリエンスを損ねてしまいます。そのため、RWD を採用することに決めました。また「熱血!AdSense 部」レスポンシブ ウェブ デザインのオンライン セミナーに参加したことも導入を決意するきっかけとなりました。


マルチ スクリーン対応を機にサイトもリニューアル

 サイトは WordPress テーマを活用し、Bootstrap3 をベースに作成しています。RWD への構築方法は、オンライン サービスを活用し、自分自身で勉強しながら学びました。勉強自体は 1 日程でしたが、HTML タグ・データ・ CSS が混在しており、この機会にサイト リニューアルも一緒にし、結果的に 3 ヶ月程かかりました。データとデザインの分離をうまく行うことができたので、今後、ウェアラブル デバイスへの対応もうまくできるのではないかと思います。





タブレット経由の収益性が 11% 向上

 タブレットとスマートフォンの収益性を比較すると、スマートフォンと比べてタブレットの方がクリック率が高く、RPM は約 4 倍もありました。

 Google アナリティクスでユーザーのサイトでの滞在時間を見てみると、タブレットは他のデバイスに比べて滞在時間が長い傾向があります。タブレットは、PC よりくつろいだ環境で使われ、スマートフォンより一度に見られる情報量が多いため、訪問者はじっくりとサイトに滞在するのかもしれません。


ユーザーを考慮すると、マルチ スクリーン対応は重要

 収益ではなく、ユーザーが快適にウェブサイトを見られるか、ということを 1 番に考えると、マルチスクリーン対応は重要だと思います。私も実際にマルチ スクリーン対応を始めるまでは、「難しそう」「面倒くさそう」と正直思っていました。しかし、AdSense Japan コミュニティでの企画や、様々なツールを活用すると意外と簡単でした。今は勉強するツールやサービスも充実しているので、ぜひ活用してほしいです!

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レスポンシブ ウェブ デザイン(RWD) のウェブ サイトでは、パソコン、タブレット、スマートフォン等、様々な画面サイズのデバイスからアクセスしても、その画面サイズに合わせてコンテンツの配置やサイズが自動的に調整され、表示されます。RWD にウェブサイトを再構築したりょうたろう氏の成功事例はいかがでしたか?





 次回はウェブサイトを RWD に再構築したことでクリック率が 35 % 向上、さらにユーザーのページ滞在時間が 23%も改善した竹中氏の事例をご紹介する予定です。

 次回もお楽しみに!

[関連記事]
マルチスクリーン対応サイトへの最適化と収益化
マルチスクリーン対応オンラインセミナーを開催しました

Posted by 藤田 舞子 - AdSense チーム

2014 年 3 月 18 日

時刻 16:51

マルチスクリーン 対応サイトへの 最適化 と 収益化


昨年度お届けしたブログシリーズオンラインセミナーでは、マルチスクリーンに対応する重要性や、具体的な対応方法についてご紹介しました。

本日はマルチスクリーンに対応したウェブサイトの収益最大化のために、AdSense 広告の最適化のヒントをご紹介します。

1. レスポンシブ ウェブデザインサイトではレスポンシブ広告コードを利用

レスポンシブ広告を使用すると、ユーザーが利用するデバイスに合わせて異なるサイズの広告を表示できます。広告のサイズを調整し、サイトの閲覧に使用された画面の大きさに最適なサイズで広告を表示できます。

たとえば、iPhone では現在 320 px 幅が主流ですが、Android では 480px 幅が主流となっています。コンテンツの下に 300×250 のレスポンシブ広告ユニットを配置しておけば、ユーザーが 340px 以上のデバイスを使用している場合は画面上に 336×280 の広告ユニットを表示し、一方 730 px 幅以上のタブレットを使用している場合は 728×90 の広告を表示できます。


2. モバイルサイトにはラージモバイル バナー (320 x 100) 広告ユニットを利用

デバイスに応じた動的なコンテンツの配信やモバイル専用サイトを構築している場合は、320×100、320×50、300×250 の広告サイズを使用できます。現在 320×50 のバナー広告を使用している場合は、新しいラージモバイル バナー (320×100) の広告フォーマットもぜひお試しください。



320×50 の 2 倍あるラージモバイルバナー 320×100 はユーザーの目に留りやすく、広告主にとっても豊富なコンテンツを提供することが可能で、クリック率やクリック単価の向上が期待できます。なお、ウェブサイトに合った最も効果的な広告ユニットを特定するには、A/B テスト機能を使って収益性を比較することをおすすめします。


3. スマートフォン向けサイトのページ上部に 300 x 250 の設置はポリシー違反

300×250 の広告ユニットをスマートフォン等のハイエンド携帯端末に対応したページ上部の配置することは、ポリシー違反です。スマートフォンで最初に表示される画面領域が広告で占拠されてしまうため、ユーザーエクスペリエンスが損なわれてしまいます。実際にご自身のスマートフォンでユーザー視点で広告の表示が適切かどうかを確認しましょう。



マルチスクリーン対応方法をお悩みの方へ

ご自身のウェブサイトに合った方法を検討する上でお役立ていただけるよう、次回以降の Inside AdSense では、実際にウェブサイトを再構築し、マルチスクリーンに対応したサイト運営者様の事例シリーズをご紹介します。様々な方法で取り組んだ他のサイト運営者様の取り組みとその成果を参考にしながら、ご自身に合った方法をお選びください。

役立つ資料

Inside AdSense YouTube チャンネルでは「マルチスクリーン対応」をテーマにしたハングアウト オンエア シリーズをご覧いただけます。オンライン セミナーではみなさまのウェブ サイトに合ったモバイル デバイス対策を構築する方法や、実際に実装する際の技術的な内容、役立つ資料もご紹介しておりますので、ぜひご活用ください。


Posted by Eri Shikamura- Inside AdSense チーム

2014 年 3 月 17 日

時刻 15:56