iPhone / Android アプリケーション向け AdSense の提供を開始します

2009年 6 月 25 日
Posted by 中島弘樹 プロダクト スペシャリスト チーム

モバイル アプリケーション向け AdSense

この度、モバイル アプリケーション向け AdSense のベータ版の提供を開始します。モバイル向けのコンテンツを提供している広告主の皆様には、より広いユーザーにリーチすることができ、開発者の皆さんは、最適な広告をユーザーに表示させることが劇的にスムーズになります。これまで Google では一部のパートナーとの協力の下にテストを行ってきましたが、本日より多くの方々に向けてモバイル アプリケーション向け AdSense のベータ版をご提供します。

Google は成長を続けるモバイル アプリケーションのマーケットに貢献したいと考えています。モバイル アプリケーション向け AdSense によって、開発者の方は iPhone や Android アプリケーション上にテキストやイメージ広告を表示し、そこから収益を上げることが可能になります。

iPhone 3GS や、 Android 携帯 HT-03A の発売が待たれる昨今、モバイル アプリケーション向け AdSense ベータを活用して、ぜひ一緒にモバイル アプリケーションの世界を広げていきましょう。

時刻 16:00

ユーザーへのクリックを促す表記とは

2009年 6 月 22 日
Posted by
Inside AdSense チーム

今回は、皆様からよくご質問をいただく、クリックを促す表記についてご案内いたします。

AdSense をお使いのすべての方がご存知と思いますが、Google AdSense では、ユーザーに Google 広告をクリックするよう促すいかなる行為も、プログラム ポリシーで禁止しています。

例えば、「広告をクリック」「サイト運営のためにご協力ください」「お勧めリンクにアクセス」 などの文言を、Google 広告を表示しているサイトに記載することはプログラム ポリシー違反になります。

これに関連して"「AdSense で得た収益の全部または一部を、チャリティーや第三者機関に寄付しています」 というメッセージをサイト上に記載してもいいですか?"というご質問をいただくことがあります。

サイト運営者様の善意は素晴らしいものですが、個々のパートナーが収益を実際に寄付しているかどうかは確認できないため、 このような行為も AdSense プログラムでは許可しておりません。

プログラム ポリシーに記載されている通り、広告の表示や検索の実行に対してユーザーに報酬を提供することや、そのような行為に対して第三者に支払いを約束することは、プログラム ポリシー違反になります。これには、検索を実行したり広告をクリックすることで募金できるサイトも含まれます。

Google 広告のクリックは、ユーザーの純粋な興味によってのみ行われる必要がありますので、直接的または間接的にでもユーザーにクリックを促すような表現は避けるようお願いします。

なお、サイト運営者様の収益の使い道はもちろん自由です。収益をチャリティーに役立てたいと思われましたら、一旦得られた収益を後日寄付されてはいかがでしょうか?

Inside AdSense では、プログラム ポリシーに関して皆様からよく質問いただく内容についてご説明しております。ぜひ、この機会にページ右側の"ポリシー"というリンクから、プログラム ポリシーに関連した記事をご参照ください。

関連記事:
プログラム ポリシー改訂のお知らせ
Google AdSense プログラム ポリシーの一部を動画で簡単にご確認いただけます
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時刻 12:05

ディスプレイ広告を活用するためのステップ

2009年 6 月 19 日
Posted by
Inside AdSense チーム

「ディスプレイ広告対応」 は最もお手軽な収益向上策です。
お使いの広告ユニットを [テキスト広告のみ] から [テキスト広告およびイメージ広告] とすることで、オークションに参加する広告が増えます。これによりディスプレイ広告が表示されるされないに関わらず、クリック単価の上昇が見込めます。さらにディスプレイ広告に対応していると、プレースメントターゲットの対象としても選ばれやすくなります。

本日は "テキスト広告のみの頃より収益が 2 割アップ!" と語っているワウ!コリア様の成功体験に学ぶ、「ディスプレイ広告の活用術」 をご紹介します。

"ディスプレイ広告とは"
画像や動画を利用して作成された広告です。イメージ広告Click-to-Play 動画広告などの種類があります。

"イメージ広告の設定をチェック"
新たに広告ユニットを作成する場合、広告の [形式] はデフォルトの [テキスト広告およびイメージ広告] を選びましょう。

既にお使いの広告ユニットを編集される場合、[AdSense 設定] - [広告の管理] で、設定を変更したい広告ユニットの [広告の設定を編集] をクリックし、[形式] を [テキスト広告およびイメージ広告] に変更しましょう。


"広告枠は人気のサイズで"
いくつかの広告ユニットはディスプレイ広告に対応していません。イメージ広告に対応Click-to-Play 動画広告に対応している広告ユニットをご確認の上、変更されることをお勧めいたします。

特に広告主様に人気の高い広告ユニットは以下のとおりです。



"効果を上げる掲載位置とは"
ディスプレイ広告はどう見えるか、が重要になります。広告掲載枠をページ上部やサイト内の目立つ位置に移動するなど、サイトを訪れるユーザーにとって、また、広告を出稿する広告主様にとってより魅力的なサイトになるよう最適化をお試しください。

視覚に訴えかけるディスプレイ広告では、特に多くの広告主様がファーストビュー内 (画面を開いて一番最初に目にする範囲内) への掲載を強く希望されています。このような掲載位置を選んで、よりプレースメントターゲットされやすいサイトを目指しましょう。

冒頭にご紹介したワウ!コリア様の広告掲載位置は広告主様からもパフォーマンスが良いという声をいただいています。ぜひご参照ください。またその他の一般的な最適化の方法についてはこちらをご覧ください。

"表示される広告を管理するには"
ディスプレイ広告を表示することでサイトの印象が変わらないか心配、というサイト運営者様には、広告レビューセンターをお勧めいたします。広告レビューセンターをご利用いただくと、皆様のサイトに掲載されるプレースメントターゲット広告を確認したり、掲載の可否を決めることができるようになります。

ただし、広告レビューセンターでブロックした広告はそのサイトのオークションに参加できなくなります。オークション単価の下落により収益が低下する可能性がありますのでご注意ください。広告をブロックする際には、そのブロックによる収益への影響を充分考慮し、必要最小限のブロックを行うようにしましょう。

ディスプレイ広告を使って、ぜひサイト収益の向上を実現してください。

関連する記事:
イメージ広告と動画広告であなたのページに多様性を
今すぐイメージ設定を ON に! ディスプレイ広告が簡単に作れるようになりました

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時刻 9:51

Publisher Center のご紹介

2009 年 6 月 16 日
Posted by 栗原一城 プロダクトスペシャリストチーム

Publisher Center では Ad Planner に入っているサイトから、サイト運営者様が管理/運用されているサイトの詳細情報を修正することが可能です。

Ad Planner は広告代理店様や広告主様にお使いいただけるメディアプランニングツールで、対象としているオーディエンスを正確にターゲットできるようにお手伝いするものです。Publisher Center はサイト運営者様が管理されているサイト の詳細情報をそれぞれのサイトごとに、サイトのカテゴリの追加したり、広告の種類やサイズ、フォーマットなどについて修正したりすることができます。



さらに Google Analytics をご利用いただいているサイト運営者様は、Google Analytics のデータを Ad Planner に共有していただくことで、Ad Planner で提供しているサイトデータを Google Analytics のデータに置き換えることができます。これによりユニークビジター数やページビュー数などさらに詳細なデータを広告主様に提供することができるようになります。
これらの情報は、基本的に広告代理店様や広告主様がメディアプランを作成される際に、 プレースメント ターゲットに適したサイトを Ad Planner で見つけるための参考データになります。結果として広告代理店様や広告主様がサイトを見つけやすくなり、プレースメントターゲット広告が増えて収益向上に結びつく可能性もあります。

時刻 15:04

システムメンテナンス延期のお知らせ

2009年 6 月 12 日
Posted by
Inside AdSense チーム

昨日ご案内しました、6 月 14 日(日) のシステムメンテナンスの予定は延期となりました。
次回のシステムメンテナンスの予定が決定し次第、再度ご案内させていただきます。

時刻 14:55

システムメンテナンスのお知らせ

2009年 6 月 11 日
Posted by
Inside AdSense チーム

日本時間の 6 月 14 日(日)の午前 2 時 – 6 時まで、システムメンテナンスのため AdSense のシステムにログインすることができません。なお、設定済みの広告につきましては、上記メンテナンス中でも、通常通り配信とレポート用のトラッキングを続けております。

皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

追記:
こちらのシステムメンテナンスの予定は延期となりました。
次回のシステムメンテナンスの予定が決定し次第、再度ご案内させていただきます。

時刻 9:17

AdSense 成功事例ページが新しくなりました

2009年 6 月 3 日
Posted by Inside AdSense チーム


個人のブログから大規模な法人サイトまで、大勢のサイト運営者様にご利用いただいている Google AdSense。この度、AdSense を導入また活用され、ウェブサイトの収益化に成功されているサイト運営者様をご紹介する成功事例ページをリニューアルいたしました。

今回は、以下の 3 サイト様にご協力をいただき、AdSense 導入のきっかけや結果、収益向上への取り組みなどを伺いました。さまざまな最適化手法や、導入して気付いた意外だった点など、興味深いお話も盛り込んでおりますので、ぜひ皆さまのサイトでもお役立てください。

「イメージ広告のお陰で、テキスト広告のみの頃より収益が 2 割アップ!」
ワウ!コリア成功事例はこちら

「サイトに掲載されている情報がニッチだからこそ、アドセンスの力が発揮される」sideriver.com 成功事例はこちら

「手間をかけずに収益化が可能なので、その分、サイト運営に注力できる」ワーナー・マイカル・シネマズ 成功事例はこちら

AdSense 成功事例ページでは、今後も様々なサイト運営者様のお話を随時ご紹介していきます。お楽しみに!


追記 (2009 年 9 月 2 日):成功事例のページの URL が変わりました。

新しい成功事例のページは上記のリンク、もしくはこちらから。============================================================
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時刻 16:21

AdSense ユーザー向け Analytics 講座 第 2 回ユーザーの特性を知るには

2009 6 3
Posted by
清水 千年 Analytics 担当



前回の記事、Analytics 講座 第 1 回 レポート画面の見方はご確認いただけましたでしょうか。

今回は「どんなユーザーがサイトに訪れているのか」を把握するためのレポートの見方をご説明いたします。


"[ユーザー] ページの見方"
ユーザーサマリーではユニーク ユーザーを見ることができます。[ユーザー] をクリックして [ユーザーサマリー] が表示してみましょう。
ユニーク ユーザー: カレンダーで選択した期間にサイトを訪れたユーザーの数です。ユーザーがお客様のサイトに訪問した日数や、それぞれの日にお客様のサイトを訪問した回数 (セッション数) にかかわらず、ユニーク ユーザーは 1 人とカウントされます。

例えば、4 月 1 日から 4 月 7 日までの期間を選択した場合、あるユーザーが 1 日と 4 日にサイトを訪れても、4 日に何回も同じページを見ても、そのユーザーは、1 ユニーク ユーザーとカウントされます。



"ユーザー分析 4 つのポイント"

① [新規ユーザーとリピーター] の分析
[ユーザー] ページの中で注目するべきポイントは [新規ユーザーとリピーター] の欄です。新規ユーザーとリピーターの割合はサイトの性質によって大きく異なります。
掲示板や SNS などのようにコミュニティが中心のサイトの場合、リピーター(表記 [Returning Visitor])の割合が大きくなり、ニュースのような情報サイトはリピーターの割合が小さくなる傾向があります。

このページで [AdSense の収益] タブをクリックし、どちらのユーザーがより収益を生んでいるかをチェックしましょう。明らかな偏りがある場合、その原因を調べることで、サイトの改善点を考えることができます。
例えば、新規ユーザーにはサイトのナビゲーションがわかりづらく、目的のページに到達しにくいため、直帰率が上がってしまうなどが考えられる原因の 1 つです。

② [リピート訪問数]

次に、[リピート訪問数] 内にある [リピートセッション数] を見てみましょうこの数値を見ることで、お客様のサイトにどれくらいのリピーターがいるか、またはどれくらいの頻度でリピートしているかといった傾向をみることができます。
リピートセッション数が伸び悩んでいる場合、サイトの更新頻度を上げること、お気に入りボタンなどを設置して、ブックマークしてもらうなどのアクションを考えてみましょう。

③ [PC 環境]

最後に PC 環境をチェックしてみましょう。[ブラウザ] の項目では User がお客様のサイトをどんなブラウザ、OS、ネットワーク環境の分布を確認できます。
例えばデザイン系のサイトで safari をお使いのユーザーが多い場合、safari でもサイトがきちんと表示されているのかを調べる必要があります。また、地域の情報、時間帯をクロス分析することで、例えば、「関西圏で、21~23 時の時間帯、既存ユーザー 70%、OS/ブラウザ Mac/safari の割合が高い」といった詳細な情報を得ることができます。これらを元に新しいコンテンツを考えるきっかけにして頂ければ幸いです。

④[ユーザー定義]
Google Analytics ではサイト運営者様ご自身で、独自のセグメントを設定し、各セグメントのユーザーの行動を分析することができます。
例えば、サイトに訪問したユーザーがフォームから選択した職種「エンジニア」「マーケティング」を選択するよう設定し、職種別にユーザーのページ閲覧やコンバージョンなどの行動を分析することができます。
詳しくはこちらをご参照ください。


"[アドバンスセグメント] の活用でさらに分析"
アドバンスセグメントはアクセス解析のデータをサイト運営者の欲しい切り口で加工し、レポート表示できる機能です。ユーザーページとアドバンスセグメントは非常に強力な組み合わせになります。

アドバンスセグメントの詳しい説明は Analytics ブログのこちらの記事をご確認ください。 
例えば、直帰した (サイトを訪れて他のページを見ない) 新規ユーザーの収益と直帰していない新規ユーザーのアドセンスの収益とを比較することも可能です。



以上マイレポートの使い方と [ユーザー] 項目の分析方法を説明させて頂きました。

Analytics を使ったアクセス解析は、サイトの変更を行った際にその効果測定を行うことが最も効果的な使い方です。コンテンツの追加やサイトの大幅な変更が起きた際には、Analytics を使って、これらの数字を確認することをお勧めいたします。

次回は [コンテンツ] のレポートを中心に、実際にサイトのクリック率を向上させるために見るべきデータについてお伝えします。

関連記事:
Analytics 講座 第 1 回 レポート画面の見方
Analytics で AdSense データを解析
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時刻 18:53

レポート メンテナンスのお知らせ

2009 年 6 月 3 日
Posted by Inside AdSense チーム

日本時間の以下の時間、 レポートのシステムメンテナンスのためレポートに多少の遅れが生じる可能性があります。

6 月 4 日 (木) 午前 7 時 - 午前 10 時
6 月 7 日 (日) 午前 2 時 - 午前 6 時半

なお、上記メンテナンス中でも、通常通り AdSense のシステムにログインすることが可能です。
また、レポートへの反映が遅れている間も、配信やクリック、表示回数、収益のトラッキングそのものは、問題なく行われます。

皆さまにはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

時刻 14:28